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1月から3月にかけて、水門躯体(4・5・6リフト)の鉄筋⇒型枠組立⇒コンクリート打設を行いました。
また、3月下旬には、水門躯体最上部(7リフト)の施工に向けて、足場組立を行いました。

水門躯体工リフト割図

作業状況全景
【型枠組立】
型枠組立は、海上から50t吊起重機船を使用して施工を行いました。
型枠吊荷時、水門躯体および足場が障害物となり、クレーンオペレータから見えない部分(死角)が、
クレーンブーム先端にカメラを搭載することで、運転席からモニターで吊荷を確認することが可能となります。
クレーンオペレーターが吊荷と作業員の位置関係が把握しやすくなり、見えない場所でも安全に作業を進めることができました。

型枠組立状況

クレーンカメラ設置状況
【コンクリート打設】
32tポンプ車にて最大で30m程度離れた箇所のコンクリート打設を行いました。

コンクリート打設状況
【水門躯体最上部の足場組立】
陸上側からは70t吊ラフタークレーンおよび海上側からは50t吊起重機船を使用して、
7リフトを施工するための足場及び型枠支保工(型枠がコンクリート自重で変形しないように支える仮設の支柱)の
支える元となるブラケット状に組んだ鋼材の据付を行いました。
据付後、上部に桁材を設置し、7リフト施工に向けた型枠支保工および足場組立を行います。

鋼材ブラケット据付状況
【今後の予定】
4月は水門躯体最上部(7リフト)の鉄筋組立⇒型枠組立⇒コンクリート打設を行います。
