2月度は先月度に引き続きリフトオフ試験を実施しました。
また、3月度に防舷材の交換・接岸灯の取付作業を実施し、本工事は終了になります。
今後は、点検結果を取りまとめ、神戸港の施設状態の評価を行います。
その際は下記のような表を使用します。

施設評価結果一覧表 例
表のように施設ごとにA,B,C,Dの劣化度の評価を行います。
評価「A」の個所は「現状のままだと危険である」と判断されれば補修が必要になりますので、
今後の工事にて順次補修を行っていきます。
日常点検、一般定期点検診断、詳細定期点検診断を計画的に、
かつ継続して行うことで管理者は施設の健全性を保っています。
継続的に点検業務を行うことで、舗装や防舷材、ケーソン等の異常を早期発見し、
大規模な破損を防ぐことができます。
また、壊れてから新しく作るよりも、補修し長く使用する方がより経済的になります。
特に、阪神港に多く存在する常時船が着岸するようなバースでは、
短期間で終了する補修を随時行うことで施設が健全な状態で供用することが重要になります。


