1月時点の、起点側坑口の写真です。

全景
ずり置場側の状況はこんな感じになっています。

ずり置場側全景
「ずり」とは、トンネル掘削時に掘り出される土石、岩屑のことを言います。
掘削した「ずり」をずり置場へ移動して、次の工程に移ります。
次は、「支保工建て込み」という作業を行います。
「支保工」とは、トンネルの掘削の際、岩盤などが崩れないように支える仮設構造物のことを言います。
「建て込み」とは、型枠など部材を縦にして、所定の位置に据え付けることを言います。
現場ホームページ 中日本ブロック
2017年 01月 24日
1月時点の、起点側坑口の写真です。
全景
ずり置場側の状況はこんな感じになっています。
ずり置場側全景
「ずり」とは、トンネル掘削時に掘り出される土石、岩屑のことを言います。
掘削した「ずり」をずり置場へ移動して、次の工程に移ります。
次は、「支保工建て込み」という作業を行います。
「支保工」とは、トンネルの掘削の際、岩盤などが崩れないように支える仮設構造物のことを言います。
「建て込み」とは、型枠など部材を縦にして、所定の位置に据え付けることを言います。