工事レポート
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- 2025年02月04日
- 2024年12月度
- お疲れ様です。 最終稿は1P主塔での「押込み載荷試験」をご報告します。 原位置のより正確な地盤支持力を判定するための試験を行い、 試験結果は今後の湾岸線延伸工事の構造設計を確認する
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- 2025年01月30日
- 2024年11月度
- お疲れ様です。 今回は1P主塔での「作業構台設置」をご報告します。 2P主塔にて設置した構台と全く同じ構造となりますが、設置フローは以下となります。 水面付近に仮設
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- 2024年11月01日
- 2024年10月度
- お疲れ様です。 今回は1P主塔での「鋼管杭打設」をご報告します。 これは前回3月に2P主塔で実施した鋼管杭打設と同様の作業です。 内容も前回同様、試験杭1本、反力杭4本の計5本を打
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- 2024年09月30日
- 2024年9月度
- お疲れ様です。 今月より1P主塔の施工に着手していきます。 そこで今回は、1P主塔で採用することが決まった「測量櫓」についてご紹介します。 「測量櫓」を採用した目的は、海上の任意の
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- 2024年05月31日
- 2024年5月度
- お疲れ様です。 今月より、この工事の主たる目的である 「押込み載荷試験」を行うための装置を組立てていきます。 装置は、加工が施された鋼材を組立て、試験杭上に油圧ジャッキを配置するの
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- 2024年04月26日
- 2024年4月度
- お疲れ様です。 今月より、次工程で行う「押込み載荷試験」のための作業構台を設置します!! 構台は主にH形鋼と覆工板で構成される一般的な構造ですが、海上にて作業船を 使用して行うため
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- 2024年03月29日
- 2024年3月度
- お疲れ様です。 いよいよ当工事の最重要工種「鋼管杭打設」に着手します!! 今回打設する鋼管杭は2P主塔:試験杭1本、反力杭4本内、計測杭1本の計5本です。 鋼管杭の仕様は、 試験杭
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- 2024年01月29日
- 2024年1月度
- お疲れ様です。 契約から3ヶ月…鋼管杭の製作も完了し載荷試験工事もいよいよ現場稼働致します。 先ず着手するのは、「計測機器取付」です。 納品された鋼管杭の表面に、ひずみ計や変位計、