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和歌山下津港海岸(海南地区)藤白水門・護岸等築造工事

五洋・カナデビア異工種建設工事共同企業体JOINT VENTURE

工事レポート

2026年 08月 27日

2026年6~8月度

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6月から8月にかけて⇒二次コンクリート⇒足場解体⇒扉体据付(設備工事)

⇒右岸側基礎工1次施工を行いました。

現場全景(2026.08.06時点)

 

【二次コンクリート】

水門躯体と戸当たり金物(水門の扉を上下に開閉させるための「レール」)の隙間を

充填するために二次コンクリートを施工しました。

50t吊起重機船を使用し型枠を組み立て、ブーム長43mのコンクリートポンプ車にて作業構台から

コンクリートの打設を行いました。

二次コンクリート打設状況

 

【扉体据付】

設備工事において、600t吊起重機船を使用し、扉体(ゲート)の積込および据付を行いました。

扉体とは、津波発生時に港内への津波の侵入を防止するため、開閉操作を行う鋼製の扉のことです。

扉体(ゲート)設置状況

 

【基礎工】

夏季休暇明けからは、右岸側の基礎工1次施工として、捨石投入・均し作業を行いました。

水門躯体際での施工となるため、ガット船(石材運搬船)からの直接投入を行わず、

165t吊起重機船に積み替えたうえで、クレーンを使用して慎重に投入しました。

捨石投入状況

 

現場全景(2026.08.22時点)

 

【今後の予定】

9月以降は右岸側の上部工を施工します。

摩擦増大マット据付、上部コンクリート(取付護岸)の順に施工を行います。