5月度は、付帯設備工事と外壁工事を行います。
付帯設備工事では、
歩車道境界ブロックを設置する範囲に基礎砕石を敷均し・
転圧完了後に、敷モルタル(セメントと砂を混ぜた材料)
道路勾配と同様になるよう高さの調整を行います。
高さが決まったら歩車道境界ブロックを順番に据付ていき、

基礎砕石敷均し

歩車道境界ブロック設置 (1)

歩車道境界ブロック設置 (2)

縁石据付完了
建屋外壁工事では、ALC(軽量気泡コンクリート)
ALCパネルを設置する箇所にアングルを溶接で取付け、
パネル同士の隙間はシーリング材を充填して目地部からの漏水を防

アングル溶接

ALCパネル搬入

ALCパネル設置

シーリング充填

4月現場状況

5月現場状況
6月度は、アスファルト舗装工事と建屋内装工事を行います。